庭いじり

草抜い太郎は、庭の雑草撲滅に革命をもたらす画期的な道具です。電動ドライバーと一緒に使いながら雑草を根こそぎ抜くことができ、庭のお手入れがこれまで以上に楽しくなります。手で抜くより手間がかからずに、雑草を根から取り除くことができます。

伸びてしまった生垣は「生垣バリカン」で一気に剪定するのがオススメです。踏み台を使って自分で簡単に剪定できます。また、芝生や雑草には「芝生バリカン」を使うと一気にスッキリします。手軽さ重視の方は是非試してみて欲しいです。

放置しすぎた雑草を何とかしたい方、もう抜くのはあきらめた方、とりあえず庭の見た目を何とかしたい方必見です。電動の芝生バリカンで一気に片づけました。芝生バリカンはやってみると超気持ちいいです。おすすめの芝生バリカンも紹介しています。

ようやく縁台を完成させました。初DIYです。結局、クギではなくボンドをメインにした組み立て。たかが縁台、されど縁台。単純な形なのですぐできるだろうと思っていましたが、意外と苦労しました。完成すると気持ちがいいものです。

材料を切って磨くところまでは進めたので、いよいよ組み立てですが、材料のヒビ割れが気になったので、事前に色々試してみました。結果、コーススレッドの打ち込みは必要最低限として、木工用ボンドをメインに組み立てることにしました。

材料をハンドソーで切断して、１つ１つハンドサンダーで磨きました。木のいい香りが漂うとテンションも爆上がりします。おすすめのハンドソーとガイド用のツール（ソーガイド）も紹介しています。サンダーは電動ではなくハンディで地道に仕上げることにしました。

うどんこ病にやられてしまったミニカボチャを秋ナスに植え替えただけの内容です。正直、誰にとっても何の参考にもならないかと。でも、いいんです。超適当に野菜育ててもそれなりに楽しめてるから、これはこれで誰かに安心を与えていると思い込むことにします。

手書きの設計図からフリーの３ＤＣＡＤソフトを使ってモデリングを行いました。３ＤＣＡＤソフトは Fusion 360 を使っています。やっぱり３ＤＣＡＤ使うと一気にそれっぽくなります。組み立ての手順を決め、必要な材料の寸法をすべて決めました。

道具箱を下に収納できる縁台をDIYしていきます。全体計画を立て設計のコンセプトを決め、とりあえずざっくりとした設計図を書きました。