病理組織検査
手術を受け1ヶ月が経ち、切除した部分の病理組織検査が出ました。
10個以上のリンパ節転移が見つかりました。
TNM分類では「T3N2bM0」ということになり、ステージⅢcとなります。
手術前の診断では「T2N0M0~T3N1M0」のステージⅡだったので、想像以上に厳しい結果となりました。
幸いにも見つかった転移は全て原発巣近くで、今回の手術で原発巣付近のがん細胞は取りきれたとのこと。
ただリンパ節に転移していることから、再発リスクは高くなります。
主治医の先生からは、今後の抗がん剤治療の話をして頂きました。
抗がん剤治療
抗がん剤治療にもいくつか種類があり、今回私はXELOXと呼ばれる治療を選択します。
2種類の抗がん剤を3週間を1コースとして合計8コース実施するのが目標とのこと。
副作用の話も含め一通り説明を聞きましたが、治療を始めるまでに自分でも色々と調べていきます。
今の時代、ChatGPTがあって本当によかったなと思います。
Youtubeで調べると、どうしても抗がん剤に否定的な意見も多数出てきます。
もちろん再発自体が確率の話なので、「抗がん剤をして副作用に苦しんだ上に再発した」ケースもあれば「抗がん剤をしなくて再発もしなかった」ケースも世の中にあります。
当然、後者のような話にすがりたくなりますが、ここは冷静に「確率」を考えたいです。
ChatGPTといったAIツールは、ハルシネーションの問題があると言われながらも、今、最も信頼できる情報を出力してくれるように思えます。
許容できる副作用のラインと減らすことのできる再発リスクを天秤にかけて、長丁場の抗がん剤治療に立ち向かっていこうと思います。
ここまでの時系列まとめ
【きっかけ】
- 2026/06/10 会社の健康診断結果で便潜血判明
【近所の肛門クリニックにて】
- 2026/06/12 初診
- 2026/06/17 大腸内視鏡検査
- 2026/06/27 生検結果を聞き、直腸がんが確定
【がんセンターにて】
- 2026/06/29 初診および各種検査
- 2026/06/30 大腸内視鏡検査(がん組織の採取)
- 2026/07/06 MRI検査
- 2026/07/15 手術前の最終診断(ステージⅡ)
- 2026/07/26 入院
- 2026/07/28 手術
- 2026/08/09 退院
- 2026/08/27 病理組織検査の診断(ステージⅢc)

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