
いよいよ手術前日を迎えました
前回、最終診断が出たことをお伝えしました。
その後、色々と考えた結果、自分は永久ストーマを選択することに決めました。
病院からも入院の連絡が届き、いよいよ治療が始まります。
実は今、手術前日の朝5時に病室でこのブログを書いています。
入院
手術が火曜日なので、前々日の日曜日が入院日になりました。
朝10時に病院到着。そのまま病棟内の施設や決まりごとの説明を受けます。
今回、私は個室を選択しました。
もちろんお金はかかりますが、如何せん排便機能に関わる箇所の手術なので、においとかで周りに気を使いながら過ごすのはつらいなと。
部屋にシャワーもついていて快適そうです。
ただ、看護師より「術後1週間ぐらいは浴びれませんけどね」と言われて軽く凹みます。
また大腸の手術なので当たり前ですが「病院食以外は何も食べないでくださいね」とのこと。
部屋に案内されてしばらくすると、きっちり12時に昼食が運ばれてきました。
紅鮭かゆに吸い物、あめ湯と紅茶でした。間食用にクッキーが1枚ありました。
想像はしていましたが、やはり低残渣食と呼ばれるスープメインの食事です。
このクッキーが最後の固形食。噛める食事が食べられるのはしばらく先になりそうです。
ストーマ位置のマーキング
午後はのんびりと時間が過ぎていきます。
手術後は高度治療室(HCU)で一晩過ごします。看護師よりそのときに必要な持ち物の説明を受け、妻が病院内のコンビニで買い揃えてくれました。
持ち物すべてに名前をマジックで記載していると、なんだか小学生の頃の修学旅行を思い出します。
しばらくして18時きっちりに晩飯の時間。ポタージュスープのみです。
これ以降は手術後許可されるまで何も食べてはいけません。
自販機で多めに水とお茶を買っておきます。
19時ごろになると、看護師の方がストーマ位置のマーキングに来てくれました。
これから一生付き合うことになるストーマの位置を決める大事なマーキングです。
お腹にマジックでおへそからの水平線や腹直筋の境界をまずケガキ。
横になったり、座ったりして実際のストーマの面板を当てながら慎重に決めていきます。
まずは看護師の方が全体を見ながら仮マーキング。
その後、その位置を上下左右にずらしたらどういった影響が出るかを一緒に考えていきます。
如何せん面板が直径10cmぐらいあるので、
- おへその左下が基本位置
- 面板がおへそにも腰骨にも重ならない
- 座った時に面板が太ももに当たらない
- その他、腹直筋境界の凹みに入らないとかおへそ横の皺と重ならないとか・・・
をすべて考慮すると、結局最初に仮マーキングしてくれた位置が一番良いという結論になりました。
入院後の時系列
【がんセンターにて】
- 2026/7/26 入院&ストーマ位置のマーキング
- 2026/7/28 手術日(予定)


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