突然切れた
門灯が突然つかなくなってしまいました。夜帰ったら真っ暗。扉の前でカバンから家の鍵を探すのにひと苦労。やっぱり暗いと不安になってしまいます。門灯はこんな感じ。
このままだとやはり怖いので、すぐに電球を交換することにします。
電球の型式確認
どこかに門灯の取説があったはず。あった~。
どうやら、電球の型式は東芝ライテックの「ネオボールZ EFD15EL/13-Z」のようです。ググってみると、お、Amazonにも売ってます。しかも、Amazon’s Choice。
あれ、12,000円!?
どうやら廃番品なので値段が爆上がりしているみたいです。
さすがに電球1個に1万超えはないよね。代替探します。東芝ライテックのHPに「電球形蛍光ランプ終息に伴うLED電球置換推奨一覧」発見。やっぱ時代はLEDなのね・・・。どうやら、この型式だと代替品は「LDT7L-G/S/60W」とのこと。近くのビバホームに売ってるかな~。
念のため、門灯の中の電球を確認してみます。
あれ!?・・・取説にあった電球と違います。なんか既にLEDだったっぽい。もうこの電球を持ってビバホームで直接同じものを探した方が早そうです。
電球購入
というわけで、ビバホームへGO。ありました、電球色でLEDで同じような形をしたやつが。ただ、非常に値段にばらつきが・・・。なぜか800円ぐらいのから有名なメーカだと4000円を超えるのまで。
正直、違いがわかりません。迷わずこれですね。
はい、800円です。右の電球色のやつにしました。
交換作業
いよいよ交換です。さっきすでに分解していたので、もうソケットに電球を挿して復旧するだけ。簡単です。元に戻して点灯を確認。
よし、OK。
まとめ
特に問題なく門灯の電球を交換できました。やはり時代はLEDなんですね~。箱を見るとなんと40000時間もつとのこと。毎日10時間つけたとしても約4000日=約11年。確かに今の家に住みはじめて今年がちょうど11年目です。時間ぴったり。
次に交換するのは11年後と考えると感慨深くなります。中二の長男は、そのころには社会人になっている(はず)だろうなぁ。しんみり。
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